オープニング
右端に座っておられるのが、中川幸夫氏。

第２室を第３室側から見る
白い台の中央部に展示されているガラス作品は、下からの照明によって、暗い空間の中に浮かび上がるように演出されている。その照明は、ある時間間隔で点灯していたようだ。

第３室から第４室側を見る
ここまで見てきて、書の作品はどうなっているんだろう・・・と思いきや奥の方から墨のにおいのようなものが感じられた。

エントランス
はやる心を花と華が迎えてくれる。
階段を上って左に進むとそこは展覧会入口。

第３室を第２室側から見る
「チューリップ星人」の右側の壁面に「天空散華」のビデオが放映されている。

第４室
オーッ！と思わず声が出そうになった、躙り口から茶室に入った瞬間のように書の花が目に飛び込んできた。