本展覧会の準備は
2日(木)午前10時から開始。
いつもの画廊の展示スタッフ2名
(時岡/八反田)さん)と共に
作品の梱包を開け、概略の配置を実施して終了。
翌3日午後1時前に
眞板さんが来廊され、
いよいよ本格的な展示に入りました。
竹を使って
本展覧会の設(しつら)えすると
お聞きしていましたので、
いつも使われているという真竹の代わりに
孟宗竹を用意しました。
友人の山本君が
財田の山に入り薮蚊に刺されながら
2日9時頃画廊に運んでくれました。
有り難うございました。
竹の他に大きい壷か瓶か傘立てでも
有ればということでしたので、
家で見つけた瓶(?)を
用意しました。
その延長線上で。
いつもお世話になっている白石さんが
大量のすすきに、萩、コスモスなどを
3日昼前に画廊に運んで
下さいました。お礼申し上げます。