門坂 流

展示作品と会場風景

銅版画をやり始めて約20年の節目を迎え、制作し始めた頃から現在まで、年代毎に記憶に残る作品を選びコメントも含め観てもらう作品

処女作ですが、あまりに線が細すぎて独学の私には刷る事が出来ず失敗作だと思っていたのですが、10年後に試しに刷ってみて完成していたのが分かりました。

あーとらんど ギャラリー